本日、松澤農園に坂の上小学校の3年生がりんごの収穫体験に来てくれました。
収穫したのは「つがる」。
春に花摘み体験してもらったりんごです。
子ども大好きな園主 知一さん
(本人はそんなことない!って言うかもしれませんが、見てください、この笑顔)
はじめての体験をする子も多く、みんな興味津々に話を聞いていました。
子どもたちからは、
「りんごはなんで赤くなるの?」、「何種類のりんごを作ってるの?」、「どんなところで売っているの?」
などのたくさんの質問がありました。
収穫後は、こもろんも登場し、みんなで記念撮影しました。
松澤さん、ありがとうございました。
※小諸市では、昭和50年代から学校給食の地産地消に積極的に取り組み、県下でも高い地元食材を使った給食を提供しています。こうした取り組みも、松澤農園さんをはじめ、各農家さんのご協力によるところが非常に大きいと感じています。
今回の収穫体験のように、市内の小学校では小麦、じゃがいも、お米などの地域の農産物に触れる機会があります。