明治学院大学法学部・小諸市公開シンポジウム
~ワイン産地形成のための法と政策~ 開催について
小諸市と明治学院大学は、島崎藤村の縁を通じて、地域経済、まちづくり等の分野で協働連携をしています。今回、新たな協働連携事業として、明治学院大学法学部「ワイン法政策研究会」のスタートと小諸市がワイン特区に申請したつながりから、小諸市がワインの産地として発展することを目指し、ワインに関する公開研究会を開催します。ワインをめぐる法律や政策を学び、小諸のワインを広めましょう!
◆ 日時 平成27年6月13日(土)13:30~
◆ 会場 マンズワイン小諸ワイナリー 小諸市大字諸375
◆ 内容
●開会 13:30
●第1部 基調講演 13:40~14:30
「ワイン産地形成に向けたワイナリーの取り組み」
玉村豊男(エッセイスト、ヴィラデストワイナリーオーナー)
「ワイン産地形成のための法と政策」
蛯原健介(明治学院大学法学部教授)
●第2部 パネルディスカッション 14:40~15:50 蛯原健介 玉村豊男ほか
●第3部 試飲会・懇親会 16:10~18:00
◆定員・参加費 第1部・第2部:無料 180名 第3部:3,000円 80名
お申し込みは下記よりお願いします。(小諸市公式HPです)
http://www.city.komoro.lg.jp/attention/2015043000113/