カラダとココロの疲れが取れない毎日を送っている「都会で働く人」たちに向けて、プログラムを開発します。
例えば、
リタイア後のセカンドキャリアに向けて「農業技術」を共有したり、
企業の新入社員研修で、「食」を支えている農の文化や体験を共有(=農育)したり、
カラダとココロの疲れが取れない人たちに、ヘルスケアの観点から農作業や農風景を共有することで、
「耕し育てる農」から「共有する農」へシフトします。
2020.10.10 開催
@グラン・ミュールカワグチ葡萄園
注目の銘醸地「千曲川ワインバレー」で昼はワイン用ぶどうの収穫で汗を流し、夜は栽培者を囲んでのメーカーズディナー。
”小諸の土”産のテロワールを感じるプログラムです。