高原レタスが際立つ、韓国風ポッサムと梅ソーダ

投稿日: カテゴリー: 小諸の農産物

韓国風ポッサム

サムジャン(たれ)

梅シロップのソーダ割り

 

六月五日 芒種

6月に入り、レタスやキャベツなど、小諸の高原野菜も収穫のシーズンへ。

生まれたての野菜たちは、みずみずしく、柔らかく、そして元気です。

それは無農薬とか、有機栽培とか、そういうことではないのです。

小諸の畑の土は、土壌微生物の活性値が極めて高い。

生態系のバランスが取れているため、とにかく土が元気なのです。

だから、だだ美味しいというか、生命力に溢れ、元気なのです。

農家さんの手入れの賜物ですが、

私には、小諸の農家さんは、なんか土と会話しているように感じてしまうことがあります。

そんな野菜をたっぷりと、メインでいただきたいと思い、今日はポッサムです。

小諸市の市章でもある梅もシーズンですね。良い香り。

 

料理 鴨川知征(BISTRO AOKUBI

”小諸の土”産(みやげ)チーム

 

 

「ポッサム」

材料 約4人分)

豚肩ロース肉ブロック 400g

塩 小さじ1

酒 大さじ2

レタス(またはサニーレタス) 1球

大葉 8枚

キムチ 適量

ご飯 適量

サムジャン(たれ)材料-

長ねぎ 3cm

にんにく 2片

しょうが 1cm

コチュジャン 大さじ2

信州みそ 大さじ2

黒酢 大さじ1

ごま油 小さじ2

エゴマ(炒ったもの) 小さじ1

作り方)

  1. サムジャン(たれ)を作る。長ねぎはみじん切りにし、にんにく、しょうがはすりおろす。材料をボウルに入れよく混ぜる。
  2. 豚肉に塩をすり込む。湯をたっぷり沸かし、酒と豚を入れ、50分ほど茹でる。茹で上がったら水を切り、1センチほどにスライスする。レタスと大葉を洗い、よく水を切る。キムチは適当に刻む。
  3. 大皿に豚肉、レタス、大葉を盛る。別皿にサムジャン、キムチ、ご飯を盛る。各自、レタスの上に大葉、豚肉、ご飯をのせ、キムチとサムジャンを添えて、手で巻いていただく。出始めの柔らかいレタスをたっぷりと。今日はアマリファームさんのもの。ポッサムは韓国料理で、野菜がたくさん取れる料理です。サムジャンは作っておくと便利で、ご飯と野菜にサムジャンだけでも美味しいですし、野菜スティックに着けて食べても良いです。

 

「梅シロップ」

材料 作りやすい量)

青梅 1kg

氷砂糖 1kg

作り方)

  1. 梅を洗って、水気を切り、竹串でまんべんなく刺して穴を開ける。ビニール袋に入れて2日冷凍庫で凍らす(凍らすと早く漬かります)。
  2. 消毒した瓶に梅と氷砂糖を交互に入れる。最後に氷砂糖で表面を覆う。冷暗所に置き、毎日瓶を回す。シロップが梅に覆いかぶさるようになれば出来上がり。1週間くらいかかります。初夏のお楽しみ。小諸はこの時期、梅がたくさん取れますので、シロップにして夏に向けて常備します。今日は作りたてをソーダ割りで。